「懐中守・携帯用」
まずは、心の整理整頓から、そして体と行動の整理を始めることが肝要でしょう!
何より、本気で心身(身口意)を清め鍛え行動に変化を与えれば
自然に感性も磨かれ必要な物を引き寄せてくれるでしょう。
そして、今世間で言われる 世界人類が直面するであろう 「最後の大峠を越す」ために 何より必要な事です。
大峠は、終末の世、世界の予言にあるこれから起こると思われる「食糧危機」「戦争」そして「ポールシフトによる地軸の反転」により起こる地球規模の地殻規模の大変動プレートテクトニクス。M15~M20とも思われる現象の事と龍慈では、2021年から想定しております。遡れば、1998年からお告げの様なものがありました。太陽フレアにより地球内部の高熱加熱化によるマグマの活性化。そして、山が海となり海が山となる地球地殻の想像を絶する巨大波です。これは、2019年の世界のマグマの活性化による世界的噴火の増大。2024年後半から2025年より更に高まり地球を直撃すると思われ、マントルが更に活性化され地殻が活動を活発に動き、地軸(ポール)の地軸が反転すると思われる太陽フレア(神仏的には太陽神)による物理的影響です。
●最低限、今やるべきことは
①現実をまずご理解ください。世界のそして日本の危機が迫っている可能性があること。世界情勢を見てください。日本の今を広く見てください。
②自己の反省と改心と行動変化を(御札をご活用下さい)。
③禊(みそぎ)、祓い(はらい)を行う。
④迫りくる準備と備えを行う。
●いざ危機が到来したその時に「心を入れ替えれば良いと」「まだまだ大丈夫」など 「甘い考え」 は今すぐに、心入替え捨てて下さい!
改心には、少なからず、大なり小なり多少の時間がかかります。日々の生活行動の改善、反省、改心。
2024年以降起こる可能性の高い災難や、今懸念されている有事が発生してからでは、人は改心する余裕なんか果たしてあるでしょうか。
人類に危機迫れば、我先にが現実です。皆、物も無くなる中で、生きて行くため。そして人に対して寛容な気持ちも余裕があるでしょうか。改心なんて更に現実的にできない筈です。
何より今すべきことは
日々の1つ1つの生活に真剣に向き合い。過去はどうあれ「我を振り返り、自己反省し心を改心すること」「悔い改めること」。人類と世界の為に、正しい行動を行っていくことです。
悪は徐々に排除されつつあります。
同時に、行や神社での「禊ぎ」と「祓い」を行うも必要かもしれません。
お勧めの祓いの神社は、祓いの「素戔嗚尊(スサノオ)・須佐之男命」です!
●「素戔盛神社」(東京)
●「すさのお神社」(兵庫県神戸)
●「素戔盛神社」(奈良県桜井市)
●「須佐之男神社」(奈良県宇陀市)
その他、お近くの「スサノオ神社」や「祓いの神社」をお探しください。
(素戔盛神社は祓いに強い事で有名ですが、その他の神社でも祓いの御祈祷や行事は行っております。)
●大祓い(半年間の罪穢れの大祓い)
「6月30日頃迄」及び
「年末~12月31日」
この2回は、「大祓い」が日本中の神社でも行われていますので、是非お近くの神社等へご参拝下さい。
「伝説には諸説あるが、600年以上鎮座している石が割れたことは自然現象であったとしても何らかの意味があるのではないか」と開催理由を説明した。
「九尾の狐は悪さを働く妖怪とされてきたが古代中国では神獣、瑞獣など神聖な生き物だった。混迷や不穏の事態が続く世の中を石の中から眺め、長引く新型コロナウイルス感染症の収束や紛争のない世界平和のために飛び出したと願いたい」という。
鳥羽上皇が寵愛したという伝説の女性・玉藻前が九尾の狐の化身(妖狐)で、陰陽師の安倍泰成に見破られて東国に逃れ、上総介広常と三浦介義純が狐を追いつめ退治すると狐は石に姿を変えたという伝説がある。しかし石は毒を発して人々や生き物の命を奪い続けたため「殺生石」と呼ばれるようになり、至徳2年(1385年)には玄翁和尚によって打ち砕かれ、そのかけらが全国に飛散したという。
殺生石が飛散した先は日本各地の「高田」という地名の3ヶ所(諸説あり)とされ、一般には美作国高田(現・岡山県真庭市勝山)、越後国高田(現・新潟県上越市)、安芸国高田(現・広島県安芸高田市)、豊後国高田(現・大分県豊後高田市)、会津高田(現・福島県会津美里町)のいずれかとされる。
「高田」以外の地に破片が散ったとする伝承もあり、飛騨では牛蒡種に、四国では犬神に、上野国ではオサキになったという。
一方で、一連の騒動を〝商機〟ととらえる向きもある。
阿久津会長は「殺生石や那須に興味をもつきっかけになってほしい」と期待。同協会では新型コロナの感染拡大で低迷する観光地の誘客につなげようと、緊急特別企画を立案。「殺生石」を撮影してSNSに投稿すると旅館ホテルのペア宿泊券などをプレゼンするキャンペーン(5月末まで)を開始した。
殺生石の今後の対処については、同協会や町などの関係団体が協議を続け、5月末ごろまでに結論を出すという。
新型コロナの〝毒気〟がはびこる令和の世。どこか九尾の狐が蘇ったような災厄に見舞われる中、殺生石が割れたのは、果たして偶然なのか、それとも-。600年以上の時を超え、新たな伝説が始まるかもしれない。