古く平安の世から陰陽道では、
近代化された今日でも見えぬ霊や呪に悩まされ気のせいだと思う。今も日常に蔓延する、古来から健康
今危機迫る日本・世界、地球の存亡の為に解き放たれた岩戸開き。日本は結界に守られた国。2000年頃までは、まだまだ世界から「黄金の国ジパング」と世界から位置づけられていたが、多くの政界から日本国内に侵食してきた外国勢。岩戸開きで結界を開けば、平安の世蘇るであろう。平安の世が蘇ると言う事は、神仏聖書では、世界の終末予言に出て来る多くの悪神、地獄から蘇るかもしれない。まさかね。しかし、大峠・大掃除は、地球規模のポールシフトである。
現在、古来より比較すると地磁気が弱まっていると考える。方位磁石を世界中で見ると、原則どこでも地球の地磁気が見られるからこそ、生命の受けるこの地磁気エネルギーも減退している。ましてコンクリートで覆われた地、コンクリートの中で住み磁気を乱され、強まる電波だらけで乱れ地球を感じて生きていない多くの地球人や植物動物たち。生命とは地球の地軸や宇宙空間、惑星間で生まれる磁場、引力、電気信号が生命の根源であることを知らない。近代化が齎している生命の危機。政治や裏世界が狂わす更なる日本の危機、世界の危機、地球の存続の危機は目前だ。
地球で肉眼で見える生命と霊が同時に存在する世界。だからこそ、霊の悪戯やお知らせが存在し、霊が見える人が同時に存在する。
2024年末から2025年更に高まる「ポールシフト(地軸の南北反転)」と共に、3次元から4次元、5次元へと移行していくと、現在見えないだけで存在する霊達の存在も地磁気の影響により、南北の磁力線が古来の磁気を取り戻す。地球磁場を取り戻すことにより今まで普通の人には見えなかった霊的存在が徐々に一般世界にも現実に眼で見える世になっていくことでしょう。地球の磁場の復活が地球と人類の再生活動でもある中で、大災難を迎える。これが、「大洗濯の時」。今存在する生命を大洗濯する弥勒を迎える最後。
終焉近くなるにつれ、磁場の高まりで生命の本来の能力が開花する。想像する物が現実へと現実化するので注意が必要。また見えないものが見えて来る。善悪神の存在も人により時間的前後はありますが、見えて来るでしょう。
しかし、自分の中の「洗濯」が終わっていない人は、この先へ進むのは難しいかもしれません。皆、その時までに改心しようと思っているでしょう。しかしその時になって改心しようとしても全く遅いのです。その前は、食糧危機と最後の世界の大きな戦争です。改心をしたり、良い事をすることなど人にはできません。皆生きていくことで1日1日、1秒1秒生きていく事で精一杯。誰が、人の為や人の事を考える余裕と行動があるでしょう。何もない中で、どうしてそんな行動が現実にできるでしょう。それどころか、奪い合い合戦で他人を信じることなんかできないはずです。そう、既に遅いかもしれませんが、今しかないのです。
令和始まり最初の「辰」の年、雷の神降りたる。日本や世界に災いが多発すると言われています。辰と言えば「龍神」。雷の神は、2月3日の節分、2月4日の立春、節明け。そして2024年2月5日、降雪の中、降臨したのかも知れません。降雪の中の雷は、私も初めてで驚きました。皆もそうだったでしょう。また、岩戸開けたり。と。。。
陰謀だけでなく、それ以上の見えぬ物が次々と起こることでしょう。陰謀にも見えますが、これから起こることは、それだけではないと思います。
平安の世に蔓延った陰陽道・陰陽師安倍晴明たち。陰(いん)を断ち切る必要も日々の生活で必要ですが、同時に改心することが何より必要でしょう。
2024年2月10日は「初辰」です。11日は「初巳」です。
戦後、旧暦は新暦に何故日本だけ変えられてしまったのか?世界では、日本で古いと印象のある「旧」「歴」。しかし、世界では未だに旧暦とは言いません。世界では、日本で言う旧正月が「正しい正月」です。
今戻るべき日本人、日本魂、大和魂、そして日本です。
日月神示には、「負けるが勝ち」の最後の終末が今始まってます。

龍慈 ~RYUJI~
エネルギー危機と食糧危機、大災難、そして戦争へ
中東戦争により石油や天然ガスが
2024年まずは、中東ホルムズ海峡の危機から嘗てない価格高騰(ハイパーインフレ)へと2025年に向けて進みます。そして、2025年の日本と太平洋沿岸地域の大津波の危機、いづれにせよ、日本は米国からかなりの高値でエネルギーの一部や食糧を購入することにはなりますが、いずれこれらも全て停止させられます。
計画停電から、ほぼ停電に至り、エネルギー輸入供給も停止すれば、電力も全てが停止します。多少のエネルギーが輸入されたとしてもそれらは、国民には生き渡りませんン。全て、政府が保持するからです。
3つの方法により人の移動が制限されます。
①2023年11月国会審議無きまま、厚労省とのWHO契約により「2024年WHOパンデミック条約が盛り込まれる条約」に締結。これにより、緊急事態宣言下において、WHOが日本の憲法や法律を上回る権限において命令でき、ワクチンの強要が可能となります。また、移動制限も行われ2025年に向けての準備や移動が制限、停止させられます。
②2023年日経新聞のコラム一部で掲載された「緊急事態宣言の際、地方の指示権を国・政府が指揮命令系統すると言う方針転換」
③議論されつつある「緊急事態条項」。これにより、民主主義は崩壊し、政府が指揮命令でき、且つ政府は今、徴兵制も視野に入れています。武器や弾薬、エネルギーや技術として軍力が十分あるなら理解はできますが、今の政府指揮では、無駄死にさせられるだけ(正に人口削減目的の標的となる日本人)。
そして
2024年4月より「4つの方法」として、「感染症初期状況でも緊急事態宣言発令」が追加されました。
コロナ以降、WHO出資するビルゲイツも発言していましたが、本格的なウイルスも再度蔓延します。少なからず2025年7月の大災難で疫病も蔓延します。それに伴い、より多くのウイルスが撒かれることになるでしょう。当然、ワク〇〇も強制されることでしょう。
人も物も移動できなくなる前にあらゆるサバイバルに備えよ。
まずは、健全なる心身から。そして備えよ。
今や、このパンデミックに対して、今更陰でかなりの必要以上に、二重、三重、四重となる仕掛けを作られている以上、それを上回る備えも必要と言う事です。しかし、備えるだけでは、まだまだ不足でしょう。
今、2025年に向けて動き出す人を止める為に、2024年これらが実行されていくのはほぼ確実でしょう。それが、政府・軍事的戦略と言うものです。
ではないでしょうか。
同時並行で進む世界
世界的戦略による支配 日本潰しと支配の世界 真に進む日本から進む世界
人口削減
新世界へ進む統治世界
2027、2028
ポールシフト
西の京に戻る天皇で裏切られる日米同盟破棄
破棄した裏世界が日本に攻めて来る
日本へ世界が攻めて来る大戦争
負ける日本から始まる
蘇る日本の古代の力(ナルトノ仕事・日月
春負け夏負け秋負け冬負け、春マケドン
世界の神山、富士山々大噴火
雷神も嵐も世界の霊が襲う世界の
20代の修業時代に自分と未来を見通した時
自分の年齢がちょうど●●歳か●●歳
2027、2028年に何かの危機的状況が
何かが起こると
自分の死ではない
実際のグルンとポールシフト2027-2028
陸が海となり海が陸となりうねる地球(M15~M20の世界)
日本が世界の頂点に、外国の地が下がる
混沌とした世の中で収まるまで時間もかかる
世界が国土の広がる日本を求めてやってくる
同時にこれらの国土は、日本だけのものではない
そもそも日本や政府や個人のものなんて
そもそも存在しないもの。全ては神に作られた自然の賜物。
次なる世界でそんなくだらない争いなど絶対に起こさせません。
しかし、それを企む彼らの存在が、現時点では存在します。
しかし、、、、
多くの核や噴火、ポールシフトの最後から太陽活動の停滞で
また、核の冬により氷河期到来
太陽発電も、水力も、風力もできない氷河期
食の生産も困難となる世の中に
一時は、地に潜る時期も
開発が続く核融合炉による第三の太陽が希望の光へ
最後は残された生命から進む新たな1,000年王国
善悪神、日本も、世界も、DSも皆
共存する新大陸、新地球へと。
しかし、そんなことは、さておき。
これからの終末を乗り切れる真の御魂の人だけです。