
古く平安の世から陰陽道・古典神道では
平安時代、多くの見えぬ靈や呪に悩まされたと言われます。近代化した現代では、靈や気などは存在しないとは思われがちですが、果たしてそうでしょうか。今日でも仏教では、なかなか抜けぬ病や靈的現象から要因は発生しているとも言われ、近代化したからと言って、根本的に存在する霊や気が存在しない筈はありません。現に、世界では強弱はありますが、多くの靈現象が存在し、見えぬがゆえに、日本や世界で病や精神への影響により多くの人を悩ませている現実があることも事実でしょう。沖縄のユタの存在や本土にもこのような祓いの場所は多々存在します。
日本でも戦前までは多く存在した根強い神仏文化が存在しておりました。戦後、支配下であった彼らの医療などの発展により多くの日本古来の予防学や治癒学などの存在を消され医療費へとすり替えられてしまっただけに過ぎません。奇人や精神的異常による事件や事象は、現在でも多く存在致します。現在は、それ程強くない酷くない病は、西洋医学の範囲内で治癒されています。日本や世界で、そして未だに成仏していない戦や欲や失望で亡くなられた地球に存在する多くの多種多様の生命。今も日常に存在する靈たちや神の存在。また、それ以上の多くの霊的存在が高まり始めていると言えるでしょう。
(2020はある意味陰謀なのでしょうが)。岩戸開けたり2024年からは、陰謀的事象も増えることでしょう。それ以外にも更なる強い命に憑りつく靈や靈力が世に増えて来るかも知れません。龍慈としても、そんな気がしてなりません。ここまで地球と世界、日本の国、そして政治腐敗と制圧により、国民が支配されつつある以上、日本と世界の限界、過去の映画でも良く投影された「終末の条件(自然災害、生物の異常行動、人間の異常行動、地震、津波、噴火、内戦、戦争など)」もはや、現状の変化になりつつ、恐怖から目を背け画面で楽しむ人々。地球の存亡の危機は目前に迫っているのではないでしょうか。この世界を日本を統治すると言う彼らの動きも確実に進んでおります。誰かとの比較対象での裕福な生活や嫉妬や妬みの生活を望む必要は一切なく、古来の日本に存在した「真の健康」と「真の安全な食と生活」、必要最低限以上の真の幸福な生活を迎えられるように、日々改善改心し心身を清らかに健やかに生活できるように。この様な時代を少しでも古来の智慧や叡智、呪術と蔑ろ(ないがいしろ)にしてきた神と陰陽道の力で自己の改善、改心。
そして、次なる真の幸福である弥勒1,000年の世へ魂が動かされるべき皆で邁進して行くことを祈念し「龍慈の護符」を「秘宝秘伝書の通り」、効率的な印刷ではなく、「完全手作りにてお造り」し、皆様にお届け致して参ります。